2026/10/27 火

中央大学経済学部の学科再編による入試変更点

中央大学経済学部が2027年度より従来の4学科をあらたに「経済学科」と「社会経済学科」の2学科に再編されます。

*以下、中央大学公式HPより

 

なかなかわかりづらいので整理しておきます。

■入試日程

従来通り2日間実施。ただし学科別ではなく入試方式によって日程をわけています。

2月14日 経済学部Ⅰ・・・一般方式(Ⅰ日程)、英語外部検定利用方式

2月15日 経済学部Ⅱ・・・一般方式(Ⅱ日程)

■入試方式・科目と定員

まず一般方式(Ⅰ日程)は、外国語と国語と選択科目(数学・歴総日本史・歴総世界史・公共政経)の計3科目の受験となります。配点は科目順に150点・100点・100点。*偏差値方式

また学科別の定員は、経済学科206人・社会経済学科150人と経済学科が多めになります。なお、この日程は「志望順位制」といって2学科一括の出願で志望順位のみ事前に申請するものです。

なお、英検利用入試は別途出願が必要ですが、英語の得点150点分が検定スコアに応じて与えられる形式です。

次に一般方式(Ⅱ日程)は、学科を選んで受験するかたち(1学科のみ出願可能)で、経済学科志望の場合は数学選択(定員40人)、社会経済学科志望の場合は地歴公民選択(定員80人)となります。*偏差値方式

なお、昨年まで実施していた共通テスト併用型は廃止となります。

あらためて各入試日程・方式別に定員を整理すると、

2/14 一般(Ⅰ) 2/14 英検利用 2/15 一般(Ⅱ)
経済学科 206 25 40
社会経済学科 150 25 80

たとえば地歴公民選択の視点でみると、一般は定員的には2/15の社会経済学科が経済学科より多いという意味では受かりやすいのかなと思いますが、2/14の一般も偏差値方式かつ志望順位制なので地歴公民に自信があれば、むしろ定員的には2/14で受けても何ら不利ではないと思われます。

一方、数学選択の視点でみると、数学に自信があれば、どちらの日程で受けてもよいと思いますが、定員的には2/14の方がやや受かりやすいのかなと考えます。

中央大学経済学部では、その他、5学部共通選抜(2月9日)および共通テスト単独利用方式(4教科型・3教科型)も実施されます。

大学受験コーチングノート一覧次の記事>


大学受験コーチングノートの最新記事
無料相談・限定動画はLINEから